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最近のワイルドディスカスに思う事 前篇

毎年秋口から大量のワイルドディスカスが専門店に入荷してきます
最近はネット販売の普及もあってこれに対応が遅れた専門店もぐっと減ってしまい
さみしい限りですがこのワイルドディスカスだけは量販店やホムセンの熱帯魚売り場には
置いていないでしょうし置いていても買う気にはなりません又チャーム等のネットショップでも
仕入れ先の関係からかよいものは販売されていません

いかがですかこの個体飴色の地肌に3バーにかかるラインはまさにワイルドテイスト
F1といえどここまでワイルド感は出せます
2歳半ですが最近ますます味が出てきました ワイルドもそうですが骨董品のような味わいを
感じます
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そこでディスカスファンはわざわざ遠方までこのワイルドに強い専門店まで足を運び購入するといった
事をされる方をしばしばみかけます
私のいる大阪はこの点恵まれていて良質なワイルドを販売するお店が2件もあります
ただし南部に固まっていて私の家からは結構はなれていたりしますtt
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さてそんなワイルドディスカスですが最近お店や写真等で見ていてとても不思議に思う事があります
私はワイルドに求める時重要視しているもののなかで額から背中にかけるラインがあります
(これは今後自分で繁殖したさいにも選別の重要点にもなりますが)
昔のワイルドはロイヤルタイプやそれ以外でもほとんどがピシっと通っていました
それからロイヤルタイプの比率は今よりもっと低かったように思います、よって極めて高価でした
最近のワイルドはとても美しいものが多くかつロイヤル比率がとても上がってきていて
昔より安価にロイヤルタイプを入手することができます、ただし昔はきっちりしていた額から肩にかけての
ストレートラインが極めて乱れてきています
上の2枚の写真の魚はワイルドクルアイのF1でワイルド感が強く出ていて好きなタイプですが
2枚目の個体の額のようにタンクブリード特有の乱れが見られます これはまだましなほうで
タンクブリードが進むとタイガーラインといって縦にラインがはいるものまで現れます
このタンクブリード固有の額から肩にかけてのラインの乱れが何故最近のワイルドに多くみられるのだろうか?
そして混血とみられる個体も多くみられます特にヘッケル系はわけがわからないほどで
ブルーとヘッケルの境界線が限りなくあやふやになってきています
それどころか極稀にですがワイルドのブルーダイヤなるものまで現れてきました
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以上の事から私はある疑念を抱いています
これから書く事は極めて個人的な疑念でありますし現地に足を運んだ事もない素人のざれごとかもしれません
しかし長年ワイルドディスカスを見てきてどうしても不思議でしようがないので私見としてあえて書きます
上のような事象から考えられることの一つに現地に於いて人為的に生産されているのではないかです?
次回に続く
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熱帯魚 水草に捕り憑かれて数十年
今後もズボラに細く長く続けていきたいと
思っています。

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